コロナ禍が炙り出した日本社会の実態

要するに、日本社会は平成が終わって令和になっても、いまだに昭和のままでシステムが動いているという事実。

いやまぁ新型コロナがなくても分かってはいましたが、テレワークのはずなのに印章を要求だのマイナンバーカード周りのICTのお粗末さだのいまだに紙ベースで動く国や自治体とか、端的にわかりやすいことが多すぎるよね。

失われた30年がいつまで経っても解決できないのは要するに昭和の高度成長期のシステム温存してるからでしょ。
令和になっても日本は平成にふさわしい社会に変革すべきと言わなきゃいけない時点で相当な不幸だ。

最悪のシナリオ

新型コロナウイルスによるパンデミックの各国感染状況を考えて将来における日本の最悪パターン(五輪関係を除く)がふと頭によぎったのでメモ代わりに書いておく。

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新型コロナウイルスにおけるクルーズ船に対する政府対応の何が最大の間違いだったのか

対応にあたってた人の内部告発だったりそれに対する反論と思いきや更なる内部告発かと揶揄されるような写真をツイッターに投下して騒ぎを大きくしたりしてますけど、政府対応の最大の誤りは『水際対策と称して船内隔離を行ったこと』です

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韓国軍レーダー照射問題に係る日本政府の対応について

 いや、別に日本の方が正当で韓国側の言い分が不当ってのは、映像その他今公開されている情報を総合すれば火を見るよりも明らかなので、その点について論じるつもりはないです。
気になるのは、外交的に日本政府の対応はどうなのかという話です。

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寓話:狼少年 の裏の意味

羊守りの少年が嘘をついた挙句、最後は大人たちに信用されなくなって、狼が来たといっても信用してもらえなかった、という話。

これには裏の意味があると思うわけであります。

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最近思う、共謀罪についての一つの疑問

共謀罪、テロ等準備罪が話題になってますけど、根本的に法案内容自体は最低限度の法治国家として必要な基準を満たしていないので、法案が良い悪い以前に日本で立法するだけの価値がないことは疑いようのない事実。それ以上でも以下でもないのでこれ以上言うことはありません。定義が曖昧な法律は現代法治国家では存在してはならないのが常識なのです。
よく引き合いに出される大日本帝国下の治安維持法ですが、これが引き合いに出されるのは言論弾圧に利用された側面もありますが、もっと大切なのは『もともと革命分子の活動が顕著だった共産主義者の規制が始まりの法律であって、その後定義が曖昧なために容易に拡大解釈され、それが利用された』という事実です。

治安維持法の一番の問題は定義の曖昧さなんです。だから共謀罪法案がそもそもの法律として落第なのです。

 

閑話休題。疑問というのは、そういう問題外な惨状を隠すための政府の様々なウソや詭弁を見ているうちに、別の疑惑を持った次第であります。

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続:おおよそこれから10年の日本が直面する人材的危機について

悲しいかな、経営責任による経営危機は続いてますね。

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