マツコの知らない世界に出てきた東大生が面白すぎる件

研究者、官僚、医者が目標だということで、あまりに典型的すぎる。典型的すぎて、一周回って面白い。

以下、無能のひがみ感傷論です。あしからず。

いや、脳力はあるってのはわかる。さすがに偏差値80オーバー。でも、日本に生まれたのが運のつきだなぁと。せめて欧米で生まれていれば、すでにもっと多くの成果を得られただろうに。
そんな人材が予備校アシスタントなんてやってちゃだめだよ。そういう同質の再生産に加担することで、実は優秀な人の創造性を阻害、巡り巡って自分ががんじがらめになるってのは日本人の宿命。

一番おもしろかった(funny)のは、真ん中の官僚志望の子。行動に目的意識を感じられる人が頭のいい人らしい。わかるようでわからない。世の人間で目的意識なんて持っているようでただの自己暗示どまりな人が90%だし、最終的に突き詰めれば『自己満足』が目的な人で100%になるんだけど。論理性を突き詰めると非論理の罠に落ちる典型というか、あんまり官僚になってほしくないタイプ。自分の目的が理解できない愚民は黙って官僚の言うことを聞いていればよいという自己弁護だけはしないでね。いや、(自分を含めて)愚民は愚民で間違いないから良いんだけど、官僚が相手にするのはその愚民だから、自分より劣る人間ぐらい説き伏せるだけの能力を発揮して何ぼかと。エリートのエリートたるゆえんは能力だけだからね。

結局、人間は論理性だけで生きているわけではないという論理は、論理性だけが原動力の自分に対する否定になってしまうので信じたくないのかな。ノーベル賞(経済学賞以外)を取る人って、能力が~でもなく、意思が~でもなく、自分の中の強烈な論理性と激しい感情を高次元で融合できる人って印象。

研究者志望の子も面白い(interesting)し良いね。好感が持てるし、人の操り方を知ってるように見える。林先生に一番近い、3人の中で一番キレるタイプと直感。
医者志望の女の子は何も感じないからどうでもいいな。かわいいね、偏差値高いね、すごいね、頑張って、それだけ。

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